組合設立支援事業


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乳頭温泉郷のブランド力強化に向けて協同組合の設立を支援しました!


 仙北市田沢湖にある乳頭温泉郷の宿泊施設7軒が、お互いに協力して温泉地としてのブランド力強化を図っていくため、乳頭温泉郷協同組合を設立しました。

 乳頭温泉郷には、鶴の湯温泉、黒湯温泉、妙乃湯、大釜温泉、蟹場温泉、孫六温泉、休暇村乳頭温泉郷の7つの宿があり、これまでは任意団体の「乳頭温泉組合」として、各宿で日帰り入浴できる「湯めぐり帖」を宿泊者に販売したり、各宿を周遊する乗り合いバスを運行したりするなど、温泉郷全体の活性化を図ってきました。

 同温泉郷では、さらなる知名度向上とブランド力強化を図るため、地域団体商標の取得を目指すこととし、本会の支援の下、同商標の取得に向けて任意団体を法人化し、「乳頭温泉郷協同組合」として、県から設立が認可されました。

 8月3日(木)には、本会のほか、県や市などが参加して、同商標の取得に向けた連絡会議が開かれ、弁理士から商標取得のメリットや登録のためのポイントなどが説明されました。

 地域団体商標は地域ブランドを保護し、競争力を強化することで地域経済の活性化につなげるための制度であり、事業協同組合の活用は非常に有効な手段です。

 本会では、地域団体商標の取得に向けた事業協同組合の設立を支援しておりますので、ぜひお問い合わせください。

組合設立支援事業(地域資源活用グループ)

 平成29年2月21日(火)、ホテルメトロポリタン秋田において、組合設立支援事業(地域資源活用グループ)を開催し、先進的なブランド構築手法による地域商品の販路拡と異業種連携による組織化について研修会を実施しました。

 講師には、にいがた雪室事業ブランド事業協同組合 理事長 佐藤健之氏をお招きし、雪国に伝統的にある雪室貯蔵が食材にもたらす変化を科学的に分析し、その変化を熟成食品として付加価値を付け、統一したブランドで販売する戦略を学びました。
 また、商品の生産から販売までを事業協同組合が管理する組合運営を行っており、異業種による組織化の難しさのほか、志の共有の重要さを知ることができました。

しょっつる研究会を対象とした組合設立支援事業(第2回)を開催しました

平成28年11月2日(水)、ホテルメトロポリタン秋田において組合設立支援事業(第2回)を実施しました。

しょっつるのブランド化と販路拡大に向けて、北海道で生まれた魚醤「雪ひしお」の取組事例を研究するため、「官民連携による知名度・販売量拡大の取組~北の魚醤「雪ひしお」~と題して、地方独立行政法人北海道立総合研究機構 食品加工研究センター 吉川修司氏を講師に講演いただきました。

10年にわたり、知名度の低かった北海道の魚醤を業界団体として組織化し、PR・販売強化に繋げた取組は、研究会にとっても非常に参考となる内容でした。

第3回事業は来年1月~2月頃に開催する予定です。


                 講師:吉川修司 氏(北海道食品加工研究センター)

しょっつる研究会を対象とした「組合設立支援事業(第1回)」を開催しました

平成28年7月28日(木)、秋田市のホテルメトロポリタン秋田において標記事業を実施しました。
今回のテーマは、農林水産省の地理的表示保護制度への申請に向けた研究であり、本制度の概要及び他県事例を交えながら、GIサポートデスク 東北ブロック統括アドバイザー 望月孝 氏よりご講演いただきました。
その後、「しょっつる」認証に向けた意見交換会を実施し、各事業者と積極的にな情報交換が行われました。
本事業では、引き続き他県魚醤の取組事例を学ぶための研修会を開催することとしております。